ワンピース 第1180話感想
イム様、“格”を見せつける
マジかよ、イムが期待に応えてきた!
ゾロとサンジをワンパン。
巨兵海賊団を当然のように切り刻む。
そして来週はロキ対イム様!!!
これはヤバい!
ゾロは間違いなく戦闘不能にはなってない。
次のページで誰かが中に入れって言ってるから、確かに吹っ飛ばされたけど、まだKOではない。
サンジも同じだと思う。
イム様相手にもう一度まともに戦えるか?
無理。
イムに強化された神の騎士団と戦えるか?
それなら可能。
海賊王の両翼がこんがり揚げられちまった、マジか。
最後の見開きは完全なるピークだった。
来週休載なしで本当に嬉しい。
何か特殊能力を使ったのかと思ったら、違った。
普通に巨人2人の手足を切り落としただけだった。
イム様は瞬間移動できるか、少なくとも瞬間移動に見えるくらい速く動けるみたいだ。
それで彼らの不意を突いて、切り裂けたんだと思う。
イム様は速い。
この上のコマの効果音と、足元と刃にスピード線があるイム様の姿勢を見ると、ほとんど動いていないように見える。
ルフィのガトリングの動きにすごく似ている。
拳を速く動かしすぎて、たくさんあるように見えるやつだ。
ただ、これはその逆で、切断する動きそのものが見えない。
東映がこのシーンに、90年代からドラゴンボールで使ってるのと同じ瞬間移動SEを使うのが待ちきれない 🙄
正直これには唖然とした。
ゲルズの指が大きな演出もほとんどなくスパッと切られてるの、本当にに不気味だった。
指は、周囲の世界と関わるためのものだからね。
それに、ゲルズには人間用の服を作る趣味があるんだよな。
イム様は彼女の楽しみを奪ったんだ。
今回のエッグヘッドでいう終盤展開に相当するものは、イム様が時間切れになってマリージョアへ戻るか、空からのビーム兵器でエルバフを破壊しようとするかのどちらかだと思う。
イム様はとんでもなく強い。
両翼とハイルディンをあんなに簡単に倒せるなんて。
指や手足をあんなふうに切り落とすのもそうだ。
それに、あの邪眼みたいな黒い羽衣がものすごく不気味に見える。
イムのデザイン、本当に好きだ。
この章の終わりで、ルフィが海賊王になるためには、ただ海を航海する以上のことをしなければならないと、少しでも気づいてくれたらいいなと思う。
彼が世界を「救う」役割を自分から引き受ける可能性は低いと思うけど、これが彼の道とドラゴンの道がついに交わるきっかけになるかもしれない。
ロキの存在感が急上昇「イム相手でも引かない男」
ロキが世界の王をタコ呼ばわりして、威圧感たっぷりに立ってる……すげえオーラだ!
イムに格の違いを見せつけるな。
尾田先生、イムのデザインで本当に料理してきたな。
あいつこそ真の地獄の王だ……すまんなゾロ lol
左上のコマのイムの目、輪っかが増えてるな。
輪廻眼確定?
地球上で最初に輪廻眼を使った人物は大筒木ハゴロモで、その母は輪廻写輪眼を持っていた。
アニメでは、彼は弟に致命傷を負わせた結果として万華鏡写輪眼が覚醒し、それと同時に輪廻眼を手に入れた。
イムとジョイボーイ兄弟説。
ワンピースがナルトの宇宙論に直接つながる形で終わったら、自分は受け止めきれないかもしれない。
ワンピースがチャクラの実だった、とかそういう感じで。
BLEACHの地獄編では、霊王の母親が地獄に巨大な果実の木を持っていて、それが虚、クインシー、フルブリンガー、死神の霊圧の源だと分かるんだろうな。
ロキィィィィィ、オーラやばすぎる。
ハイルディンがイム様に攻撃するコマも最高だった。
今の尾田先生、アッツアツや。
そのコマに触れてる人がいて嬉しい!
今週の作画は最高だったし、ここのクロスハッチングが大好き。
ハイルディンがスタンセンに助けられたの、クレイジーだな。
もし助けられてなかったら、ワンピース史上最もヤバいキルになってたかもしれない。
スタンセンに敬意を。本物だわ。
ロキ、マジでヤバいやつだ。
たとえこの戦いでイム様に負けるとしても(たぶん負けるだろうけど)、麦わら大船団にとって価値ある味方だってことは十分すぎるほど証明してる。
この章が終わった後、ロキが一味に入る展開になったら最高だな。
で、どうやってサニー号に乗るんだよ lol
それはフランキーとウソップと尾田先生が考えることだ。
でもサイズのことを気にしてるのは、船長本人より読者の方が明らかに多いな、ハハハ。
これは史上最も興奮する戦いの一つになるだろうけど、同時にたぶん史上最短クラスの戦いにもなりそう。
ロキとルフィがここでイム様に勝つことは絶対にない。
彼らに望めるのは、この章で示唆されたように、イムの時間切れまでできるだけ長く足止めすることだけだ。
新要素「魔気」――覇気の対になる“悪魔のオーラ”なのか?
この「魔気」の炎が何で、何をするものなのか本気で気になってる。
神の騎士団への実際の強化みたいに見える。
ここから物語がどこへ向かうのか想像できない。
ロキは巨大だけど、イム様が文字通り何の問題もなく人を切り裂いているのを見ると、ここではロキもルフィも圧倒される気がする。
エルバフが生き残れるのかすら気になってきた。
日本語でオーメンは、「悪魔の力」を意味する漢字で表記されてる。
フランス語では「悪魔のオーラ」(aura démoniaque)って訳されてたから、合ってるね。
どうやら、ムーと契約しているものなら何でも強化するみたいだ。
ムーが自分の悪魔の能力を貸し与えられるように見える。
Omenは「魔気」の翻訳だよ。
そして「覇気」もある。
だから、何らかの相関やテーマ性がありそう。
もしかすると覇気は、隷属や支配に対抗する人間の意志と自由なのかもしれない。
イムの新能力「オーメン(凶兆)」は、漢字で「魔気」と書かれていて、Makiとも読める。
意味は「悪魔のオーラ」。
「覇気」(Haki)に似ている。
覇気は、最高/支配者を意味する「覇」と、精神/エネルギーを意味する「気」を組み合わせたものだ。
「魔気」は覇王色の覇気の究極形なのだろうか。
相手を倒し、味方を強化するための、使用者の至高の意志。
『FILM RED』の特典40億巻によれば、シャンクスも剣で炎のようなことができる。
これがルフィ、ゾロ、サンジが学ぶべき覇気の最終段階なのかもしれない。
ルフィもいずれ同じことができるようになる気がする。
味方をギア5にするわけじゃなくて、白い輪で強化を与える感じで。
まあ、イム様は化け物だな。
指や脚を切り落としたのは、何か特殊能力というより、あの鎌みたいな武器で信じられないほど速く斬っただけなんじゃないかと思ってる。
ゾロとサンジがワンパンされたことについてみんな話しているけど、自分が面白いと思ったのは、イム様が2人を処理するのにこの「魔気」の力を使ったことだ。
しかもサンジを蹴る時には、自分の足に黒い炎をまとわせていた。
サンジ自身がやるのと同じように。
それは偶然かもしれないし、視覚的な洒落のようなものかもしれない。
あるいは、2人がああいう形で炎を扱えることに、何らかのつながりがあることを示しているのかもしれない。
イム様は軍子を閉じ込めている氷の塊に「魔気」を撃ち込んだ。
でも、軍子が解放されるところは見ていない。
以前、ロキは凍結を解除できるのはラグニルだけだと言っていた。
つまり、「魔気」はあの氷の塊には効かなかったということなのか?
そうだといいんだけどね。
時間制限以外にも、イムに対する何らかの優位が必要だから。
イムがエルバフに来た理由を聞かれた時、ニカやニーズヘッグには触れず、代わりにハラルドについて話したのも興味深い。
それにはどういう意味があるんだろう?
なぜ今なのか。
なぜ過去14年間のどこかではなかったのか。
分かりやすい答えは、イム様が「ニーズヘッグの実を食べた者がハラルドを殺したに違いない」と気づいていて、これはニーズヘッグの居場所を遠回しに尋ねているだけ、というものだ。
その場合、まあ、いよいよロキ対イム様だな。
「魔気」の爆発に黒い稲妻が出ているように描かれているのかは分からないけど、もしそうなら覇王色が込められていることを示しているのかもしれない。
それならかなり筋が通る。
黒い炎と黒い稲妻の「黒」は同じものに関係しているのだろうか?
漢字が覇気の漢字と同じようなものを参照していると話している人もいた。
地獄のエネルギー、あるいは悪魔のエネルギー、みたいなものだと思う。
次に何が起こるのかはまったく分からない。
黒転支配(ドミ・リバーシ)はルフィとロキには効かなかった。
「魔気」は効くのか?
ハラルドの話をしているのは、「お前たちが私のしもべを攻撃したから来た」という建前なんじゃないかと思う。
だから自分がこうするのは正当だ、みたいな。
でも分からない。奇妙ではある。
そもそも、なぜ彼らと話すんだ?
世界の王が現れて、過去の話をし始めるのは変だ。
彼が選んでやることには、いつもどこか不自然で違和感がある。
自分には、彼が14年前の恨みに基づいて行動していると考えると、ある程度納得できる。
同時に他の目的も達成できるならなおさらだ。
彼くらいの年齢の存在にとっては、14年前なんて数か月前くらいに感じるのかもしれないし。
それに彼は、ニカへの対処を全体的に先延ばしにしているようにも見える。
もしニカが最大の懸念なら、ロキではなくルフィを探そうとするはずだ。
でも彼は、ルフィの問題はさらに先へ蹴飛ばして後で心配すればいいと自信を持っているように見える。
ニーズヘッグの実について、よほど大きな計画があるに違いない。
イム様の時間制限と撤退条件
イムは急いでる。
たぶん聖地から長く離れていられないからだろう。
実際、軍子を解放するために立ち止まることすらせず、氷の塊に爆弾を撃ち込んで解放しようとしていた。
裏切りに対する処罰として、彼女を殺そうとした可能性もあるんじゃないかと思ってる lol
もし殺したいなら、サターンにやったみたいに力を取り戻せばいいだけだと思う。
それだと、彼女は骸骨になるというより70〜80歳くらいになるだけかもしれない。
でもまあ、その通りだね。
これは自分の考察だけど、サターンは単に力を引き剥がされたから死んだわけではないと思ってる。
不死性を失ったことで、あまりにも高齢だった彼が急速に老化して死んだんじゃないかな。
軍子は確かに年を取っているだろうけど、サターンほどではないと思う。
全体で100歳以下、たぶん75歳くらいだと想定している。
サターンは何百歳も生きていた。
だから、もしイムが同じことをしても、彼女は生き残るかもしれない。
ロキのハイブリッド形態が来そうだな。
アダムの木は、この衝突を生き残れない気がする。
ルフィの覇気、スタミナ、力は、明らかにイム様には比べものにならない。
尾田先生は、麦わらの一味をここから先へ進ませるためにかなり頑張らないといけない。
誰かが間違いなくエルバフに到着すると思う。
エッグヘッドでくまがボニーを救うために世界中を横断したばかりだし、それに似たことが起きて、どんでん返しになるはず。
イムは時間制限に達して、騎士団と一緒に戻るだろう。
彼らはただ耐えればいい。
個人的には……シャンクスの可能性もあると思う。
エルバフとの関係があるから。
チョッパー、残業確定?
かわいそうなチョッパー、これから残業確定だって気づいてる。
『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』で学んだけど、救急救命医は大変な時にはたいてい残業しなきゃいけない。
だからチョッパーは、患者が安定して危険を脱している限り、気にしないと思う。
ここでチョッパーがかなりのワイルドカードになりそう。
イム様が知らないカウンターが、彼の実にはあるように見える。
なにせ毎回の手配書で船のペット扱いされてきたからな。
今回ばかりは、チョッパーでもあの怪我は治せないと思う…… 🙁
ワノ国の医者たちは、真っ二つにされた巨大イノシシを完全につなぎ直せた。
チョッパーなら指数本と脚1本くらい、くっつけ直せるはずだろ lol
イム様の姿と正体をめぐる考察
イム様、でかいな。
カイドウほど見上げる巨体ではないかもしれないけど、普通の人間よりは大きくて、巨人よりは小さい。
麦わらの一味が2章連続で島から逃げ回るだけ、ってことにはできないと思うけど、状況はかなり悪い。
イム様にはかなり厳しい時間制限があるだろうけど、今のところ完勝状態。
1話で両翼を落とされた! 🙁
ルフィはまだ回復中っぽいから、第1ラウンドはロキだな。
親父の仇を取ってくれ!
ルナーリア族くらいのサイズに見える。
肌の色もそれっぽい。
イムがルナーリア族だと思わない唯一の理由は、翼を作らなきゃいけないから。
それに、ロビンの悪魔咲き形態にあまりにも似すぎていて、偶然とは思えない。
鼻の形が完全に彼女と一致しているし、ロビンも角が生えて肌の色が変わる。
じゃあロビンは、読んだ本やポーネグリフにあったイムの説明か絵を元に、あの姿を作ったってことだよな?
自分が見かけた考察の一つでは、イムの「アクマの実」は最初に生まれたオリジナルの悪魔の実で、存在するすべての能力にアクセスできるというものがある。
今のところ、彼はヴァン・オーガーのように瞬間移動でき、Mr.5のように体の一部を爆発物にでき、ペルのように翼を生やし、エースのように火を作ることができている。
幻獣種の悪魔の実が、他の悪魔の実と重なる能力を持つことはすでに見ている。
だから個人的には、「悪魔」は膨大な神話要素を持つ幻獣種の実で、イムの能力はその神話体系の中ではかなり一貫していると思う。
瞬間移動は、主に悪魔の召喚陣や悪魔の魔導書に限定されている。
爆発や炎は、異なる強度の地獄の業火を呼び出しているだけ。
羽衣の翼や目は、悪魔が堕天使だから。
大きな尻尾はかなり分かりやすい。
それから、五老星や神の騎士団が持っているファウスト的契約もある。
自由を代償に力を与えるものだ。
黒転支配(ドミ・リバーシ)は悪魔憑きとして見られる。
木や木造建築物が全部「邪悪なホーミーズ」みたいになった理由だけは、うまく特定できない。
自分の推測では、「悪魔」が魂を扱う存在で、ソウル系の実に近い能力を持っているのかもしれない。
あるいは、ニカの実が太陽の神であるのと同じように、「悪魔」は森の神なのかもしれない。
次は修行編になる?
……つまり、エルバフにはジョイボーイの覇気の結び目があるんだよな?
いや。
ラグニルがとんでもないレベルのことをやって、イム様の世代を超えたトラウマを掘り起こすんだろう。
この章の始まりからずっと、「天界」がどう関わってくるのか気になっていたんだけど、今は尾田先生がドラゴンボールZオマージュをやろうとしているのかもしれないと思っている。
ここで全員が完全にボコられる。
でもイムが去ったら、おそらく時間切れで、彼らは「天国」に上がって修行するんだ。
スコッパー、つまり亀仙人っぽく見える男は、神の騎士団にダメージを与える方法をすでに知っている。
この戦いで世界の力の頂点を見せられて、そのあと麦わらの一味がそこに到達するための天界修行編が来るんじゃないか。
エルバフで別のパワーアップが必要だと思う。
彼らはまだ準備ができていない。
尾田先生がルフィ一人に頼る展開にするなら、かなり味気ない話になる。
ギャバンが他のメンバーを鍛えるのかもしれない。
それに、まだ脇で進行している話もある。
他のメンバーがパワーアップしている間、尾田先生はそちらに焦点を当てることもできる。
イム様の天敵
イム様はバギーに出会った時、エネルみたいな顔をするよ。
1180話は、イム様が「黒幕」から一気に「戦闘面でも圧倒的なラスボス」へ変わった印象の回でした。
一方で、ロキの株もかなり上がっていて、ここからはまずイム様の時間切れまでどう耐えるかが焦点になりそうです。
そして新要素の「魔気」。これが覇気の対になる力なのか、イム様固有の力なのか、今後かなり重要になりそうですね。
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ワンピース第1180話感想スレッドまとめ。
イム様の本格参戦、ロキの存在感、新要素「魔気」、そしてゾロ・サンジ・巨人たちの被害など、考察材料の多めの回になりました。