スレタイ
黒ひげには三つの魂、心臓、人格があるわけではない。でも……
黒ひげには三つの魂、三つの心臓、三つの人格があるわけではなく、むしろ別の何かがある。
説明させてほしい。
まず、それらの説を一つずつ否定していく。
マルコは「彼の体には何かおかしなところがある」と言ったのであって、「彼自身」について言ったわけではない。
そしてゾロが「そいつじゃない、あいつらだ」と言った時、タイムスキップ前のゾロがどうやって魂を感知できるというんだ?
それに、彼に三つの心臓があるとしても、黒ひげの歯並びの三つのパターンが変わることは説明できない。
黒ひげが一度に三つの悪魔の実を食べられる仕組みについて、自分にはもっと良い説明がある。
覚悟して聞いてくれ。
黒ひげは、一つの魂が三つの体に宿っている。
そしてこれは完全に筋が通る。
パンクハザードでローが麦わらの一味、スモーカー、たしぎの体を入れ替えた時、サンジがナミの体で覇気を使えることが分かった。
ナミには覇気がないにもかかわらずだ。
なぜなら覇気は体ではなく魂についてくるからだ。
一方で、フランキーとたしぎがチョッパーとスモーカーの悪魔の実の力を使っているのも見た。
つまり悪魔の実は魂についてくるのではなく、心臓についてくるのでもなく、体についてくる。
ローは彼らの心臓、人格、魂を入れ替えた。
それでもチョッパーとスモーカーの二人は、自分たちの悪魔の実を使えなかった。
だから、黒ひげに三つの魂、心臓、人格があるという説では、彼がなぜ複数の悪魔の実を持てるのかは説明できない。
そしてこの説なら、すべてを説明できる。
なぜゾロがこう言ったのか。
「あいつらだ、そいつじゃない」
彼は三つの魂ではなく、三つの体を感じ取ったのだ。
これは、マルコが彼自身ではなく彼の体がおかしいと言った理由も説明する。
彼が眠れない理由も説明できる。
なぜなら、彼の体の一つが眠りにつくと、別の体が目覚め、黒ひげの意識を常に起きた状態に保つからだ。
そしてそれが、彼の目の下にクマがない理由でもある。
ローの目の下のクマと黒ひげの顔を比べると、黒ひげにはそれがないことが分かる。
眠らない人間としては奇妙だ。
だが、一つの体が眠っている間に、彼の意識が別の体で起きているなら、その体が必要な睡眠を取ることを可能にしている。
では、黒ひげが二つの悪魔の実を同時に使った事実はどう説明するのか?
自分はこうだと思う。
彼は自分の体に、異なる手足を使わせることができる。
たとえば、ヤミヤミの実を食べた一番目の体の右腕を使い、ゴロゴロの実を食べた二番目の体の左腕を使い、同時に三番目の体を残りの手足に使う、という形だ。
これについてどう思う?
覇気と悪魔の実の話は面白い。
そこは気づかなかった。
でもそれが正しいなら、三つの体というのは一番筋が通るだろうね。
正直、自分にはなぜ黒ひげが白ひげの実を食べたとみんなが決めつけているのか分からない。
悪魔の実を物に入れられることは分かっている。
黒ひげがその実を自分の指輪の一つに入れた可能性はないのか?
そして彼は心理操作のために、自分が二つの実を持っているように見せかけている。
心理操作は実在のエドワード・ティーチの大きな特徴だったから、彼がそれをやるのも合っていると思う。
くそ、それは実際かなり良い見方だな。
そこそこの説を見に来たら、ドン!
コメント欄にめちゃくちゃ強い説があった!
正直、投稿本文の説もそこまで悪くはなかった。
投稿主の説には根拠があったんだから、別に微妙とか言う必要はないだろ、笑。
いや、良かったのは否定部分だ。
でも最後の部分はさらに疑問を増やしているし、黒ひげに追加能力があると仮定している。
もし彼がどうやって手足などを入れ替えているのかについて何かあれば、今よりずっと説得力が出ると思う。
個人的には、たとえ方向性が合っていたとしても、その説がどう機能するのかという疑問が、説の対象そのものがどう機能しているのかという疑問の代わりに残るなら、その説は微妙だと思う。
黒ひげがすでに三つ目の実を持っていて、手足を入れ替えられると明かされる可能性は十分ある。
彼がファッション上の理由で歯を抜いていて、ロギアか何かだから生えて戻ると明かされる可能性もある。
ただ、評価すべきところは評価する。
悪魔の実が体に残るという指摘は、黒ひげに関してかなり良い着眼点だ。
自分の疑問は、この家系には何か受け継がれた能力があるのかということだ。
どう言えばいいか分からないけど、その一族の歴史について何も知らないなら、追加能力があるというのはかなりあり得ると思う。
そうかもしれない。
でもそれは、彼の曽祖父がイムの双子の兄弟である可能性もかなりあり得る、と言っているようなものでもある。
そうではないと言い切れるほどの情報はないけど、そうであると言える土台の証拠もない。
可能性がないという話ではない。
ただ、彼が実際にそれをやっているという証拠がないなら、それは完全な推測だ。
個人的には、説には少なくとも証拠に近い何かが足場として必要だと思う。
彼が体の一部を入れ替えているという話なら、何かをした後、そのシーンの残りで歯が違っているコマがあれば、正直かなり説得力が増すと思う。
自分は、黒ひげのロギアは悪魔の実を吸収できるという考えで見ている。
海楼石のように、それらを引き寄せて弱体化させられる。
彼が実の本質を引き寄せ、その本質から力を使える可能性がある。
そして手放すまではその力を使え、別の実の本質に入れ替える選択肢もあるのかもしれない。
これは、彼が三つの実を得られるという考えからは少し離れるかもしれない。
物語的には、彼が三つ目を得る方が一番映えるとは思う。
それでも、彼があの悪魔の実を欲しがった主な理由の一つが、それ自体が実であることに加えて、他の実の能力を吸収できるからだった可能性は考える価値がある。
理論上は、白ひげと交換するまではエースのものを奪うこともできたと思う。
ただ、それをしなかったのは、あれもロギアだからか、あるいは衝撃を残し、秘密を保つためだったのだと思う。
自分が分からないのは、ドレスローザで黒ひげ海賊団が悪魔の実を奪う方法を見つけたように語られていることだ。
バージェスを見せた時でさえ、彼が持っているナイフに何か含みを持たせていて、それが彼らのやり方であるかのように見える。
彼らは強力な悪魔の実の能力者を狩り回り、殺して能力を奪っている。
果物を大量に持っていって、悪魔の実の能力者を殺し、その中の一つが悪魔の実に変化することを期待する。
もし彼らがやっているのがそれだけなら、とっくに誰かが気づいているはずだ。
少なくとも、その実が何キロも離れたどこかのランダムな果物に行くのではなく、自分たちのところに行くよう保証する何かは持っている。
それはマリンフォードでティーチと一緒に白ひげの体を覆ったことと関係しているはずだ。
おそらくヤミヤミの実とも関係している。
その指輪は、ゾオン系の実でなければ機能しないだろう。
もしかすると伝説級のものならあり得るけど、環境に影響を与えるには覚醒している必要がある。
そのブラックホールの実がそれかもしれない可能性はある。
彼がそれを手に入れてから、初めてそれを使っているところが見せられるまでに間があったからだ。
それに、自分の記憶が正しければ、ゾオン系の実は動き回って、自分が望む人に食べられるようになることがある。
たとえばルフィの実が何百年も世界政府を避け続けたように。
だからブラックホールの実がゾオン系ベースで、彼がそれを震動の実ではなく、物から使っている可能性はかなり高い。
自分はヤミヤミの実は100%ゾオン系だと思う。
黒ひげもそれを見た時に知っていたと思う。
ルフィの実と同じように、その実が黒ひげを選んだのだと思う。
これはキャラクターの発言だけど、黒ひげ自身もそう考えているように見える。
それに、最新話を見ると、すごい能力を持った武器が出てき始めている。
黒ひげが何か自分たちの知らないことをやっている可能性もある。
デービー一族は、他のほとんどの者たちより多くを知っているように見える。
自分もそれを考えていた。
鬼ヶ島屋上でのルフィの戦いで、カイドウはスネイクマン状態でルフィが使っているゴムの挙動が、自然なゴムのものではないとコメントしている。
今では、ルフィが最初から普通のパラミシアではなかったことが分かっている。
黒ひげが、いわゆる「ロギア」の実で完全な無形の闇になれないことは、見過ごすにはあまりにも奇妙だ。
彼が無形になれないというより、それは実の能力の副作用に近い。
ヤミヤミの実はすべてを吸収する。
攻撃やダメージでさえも。
自分の記憶する限り、物に悪魔の実が入った例はゾオン系だけだ。
これは重要だ。
なぜなら、ゾオン系の動物がその物に意識を宿すからだ。
地震には、黒ひげからの命令を聞くための意識がない。
同時に、すべての物の挙動は、それらが物の意志に従っており、所有者やその命令に従っていることを示しているように見える。
これは、動物が所有者を認識しているから、あるいは物の意志が動物によって増幅され、所有者への忠誠として表れるほどになったからと説明できる。
いずれの場合でも、地震の指輪が黒ひげの命令に従う理由は説明できない。
面白い説だけど、そうなるとマルコの発言が完全なミスリードだったことになる。
それは自分には受け入れられない。
物語の中で、ある人物にだけ不可能なことが可能な理由を誰かが推測するような場面があるなら、それは何らかの形で回収されなければならない。
だから、ティーチがこの瞬間のためだけに、自分の体がおかしいふりをして、船医を白ひげ海賊団にいた間ずっと騙していたという回想でもない限り、これはかなり無理がある。
自分は歯の件には何の意味もないと固く信じている。
ルフィは多くの場面で歯を失っているが、その後また戻っている。
牛乳を飲むことで戻った時もあれば、まったく説明なしに戻った時もある。
レゴランド・エルバフの矛盾についてファンダムが考察で発狂していたのに、本当の答えは尾田先生が忘れていただけだった時を覚えているか。
レゴランドの矛盾は単行本版で修正された。
歯の矛盾は修正されていない。
とはいえ、歯の矛盾を最後に見てからかなり時間が経っている。
尾田先生は黒ひげについて何かやりたい構想があったけど、後でそれをやめたのだと思う。
つまり君が言っているのは……三体問題ってことか。
つまり解決策はないってことか。
くそ。
ちなみに良いドラマだった。
君は「体」とは何かを説明していないと思う。
彼の右腕が「一つの体」で、左腕が「別の体」で、胸が「別の体」だというなら……それはただの一つの体だ。
おそらく脚も二本あるだろうし。
これは今や一つの説になっている。
投稿主の投稿は半分だけの説だった。
なぜなら、一つの体の中に三つの体があるとは何を意味するのかについて、必要な背景説明を何も提示していなかったからだ。
でも君の説は、三つの体が異なる歯並びを説明するという投稿主の考えとは合わない。
キメラなら歯が変わるのではなく、体の部位ごとに異なるDNAを持つだけだろう。
それに、二つ目の悪魔の実が別の体に「食べられる」というのが、そこまで信じられないことなのかどうかも分からない。
おそらく彼の胃には一組のDNAがあるはずだけど、それでもまあ信じられる範囲内ではあると思う。
ただし個人的には、かなりひどい説明に感じるだろう。
尾田先生の実際の説明が何なのかを知るのが楽しみだ。
うん、だいたい同意する。
でも、自分が言ったように、アニメの魔法で、ワンピース世界のキメラ現象は違う仕組みだというような無茶な説明を作ることもできる。
あるいは、自分が言ったように、多頭型ゾオン説に戻ることもできる。
自分にとっては、今のところそれが一番筋が通っている説だ……。
歯が欠けている要素/矛盾は、牛乳を飲むとある程度歯や骨が治る漫画において、かなり無理を背負わされている。
それはブルックとルフィ限定の話じゃなかった?
カートゥーン的な論理と見なされるもので説明されていて、ナミがそれが本当に効くことに驚いて叫んでいたからだ。
これまで見てきた限りでは、すべての悪魔の実は本質的にトゥーンフォースの応用で、ただ基本的な範囲にとどまっている。
だからカクはキリンの力を得たのではなく、首を引っ込めて破城槌のように使うような、カートゥーンのキリンの力を得た。
あるいは、クイーンがブラキオサウルスの首と尻尾を蛇ミサイルのように前方へ発射したこともそうだ。
ルフィの悪魔の実は、単にトゥーンフォースに対する完全な自由なのだ。
だから、ブルックが悪魔の実によってカートゥーンの骸骨になり、牛乳で骨や歯が治るようなカートゥーン的論理が働くのは筋が通る。
まあ、彼の体に何かおかしなところがあるのは間違いない。
でも自分の考えでは、彼が複数の悪魔の実を持てるのはヤミヤミの実によるものだ。
彼は悪魔の実の力でそれらを吸収し、実際に食べたわけではないまま他の実の力を使えるようにしているのだと思う。
だからこそ彼は、どんな犠牲を払ってでもあの実を手に入れることにあれほど執着していた。
仲間を殺し、白ひげ海賊団を敵に回すことは、たとえ黒ひげにとっても、ただの悪魔の実一つのためには高すぎる代償だ。
自分は同意しない。
尾田先生は、すべてがワンピース世界の科学で説明可能だという考えをすでに植えつけているので、ファンタジーに満ちた世界の中でも現実的に考えなければならない。
悪魔の実が人の血統因子、つまりDNAを変えることは事実として分かっている。
人は通常、一組のDNAしか持っていない。
ただし、常にそうとは限らない。
遺伝的キメラという人々がいる。
現実世界にもいる。
彼らは胎内で自分の双子を吸収し、二組のDNAを持つ。
黒ひげが自分の双子を吸収したというのは非常に筋が通る。
彼の力は文字通り吸収だからだ。
尾田先生は実際に、生きている兄弟姉妹がいるという案を取り消す前、黒ひげを二人の姉妹と一緒に描いたことがある。
だから今、黒ひげには三組の血統因子、つまりDNAがあり、そのため三つの悪魔の実を食べられる。
もし彼が普通の人間のように一組のDNAしか持っていなければ、そのDNAは一つの悪魔の実によって変化する。
二つ目はそれを破壊し、それが人々が二つ目の悪魔の実を食べると死ぬ仕組みだ。
うん、自分も何らかの三つ子の状況だと思っている。
もしかすると胎内で融合したのか、あるいは後に何らかの悪魔の実の力によって融合したのかもしれない。
ローの前任者なら、そういうことができたんじゃないか?
三つ子を連れてきて、全員に互いの体の三分の一ずつを与えるようなことを。
自分なら、一つの魂が三つの体にあるよりも、一つの体に三つの魂がある方を先に信じる。
キメラ現象という正当な状態があって、胎児が発達する前に胎内で双子を吸収することがある。
尾田先生は黒ひげを二人の姉妹と一緒に描いていたから、彼はかなり高い確率でキメラだ。
それに笑い方はたいてい悪魔の実の能力を示唆している。
黒ひげの「ゼハハ」は、中国の神話上の獣である白澤(bai ze、はくたく)に似ている。
これもキメラの一種だ。
ほら、これはまともな説/コメントだ。
まず第一に。
ゾロが「あいつら」と言ったのは、黒ひげ海賊団についてのことだ。
黒ひげ一人だけのことではない。
もっと大きな声で言ってくれ!!
ゾロのこの台詞を、何か暗号めいたものみたいに引用する人たちにはうんざりしている。
彼らは黒ひげの一味全員に会っていたけど、その時点では彼らが黒ひげの一味だとは知らなかった。
ゾロはただ勘が鋭かっただけだ!
ルフィとゾロが黒ひげについて「あいつら」だと言っている章を見に行ってみろ。
その直後のコマで、黒ひげの一味が近くの隠れていた場所から出てくる。
だから、彼らが黒ひげ個人を「あいつら」と呼んでいたのではなく、集団を指していたことは非常に明らかだ。
この議論が分からない。
もし彼に切り替える三つの体があり、それぞれ一つの悪魔の実を持ち、それぞれ独自の歯並びを持っているなら、彼は二つの実を同時に使えないはずだ。
彼の代表的な両手技はできない。
使えるのは一つだけで、その歯並びに対応するものだけになる。
自分としては、ヤミヤミの実こそが彼に複数の実を持てるようにしているのだと思う。
なぜなら、それは本来なら彼を殺していたはずの、それらの中の悪魔を消費するからだ。
それは、実の力を無効化する彼の能力の特殊なケースになる。
この場合、死を引き起こす部分だけを無効化している。
人々はこの実の力を知らないので、単に分からないから彼の体のせいだと考えた。
そしてこれこそが、あの実を手に入れることが彼の計画の要だった本当の理由だ。
彼の体は彼自身だ。
「いや、ゾロにそんなこと分かるわけないだろ」と言って何かを否定することはできない。
歯が変わることは、文字通り別の作画担当者が描いているだけかもしれない。
三つの体があることは、一つの単一の体に複数の悪魔の実を持てる理由を説明していない。
おかしいのは彼の「体」であって、「体たち」ではない。
もしゾロに魂を感じる覇気がないなら、どうやって三つの別々の体を感じ取っているんだ??????
それに、感知することはできない。
バギーが「彼は眠らないと聞いた」と言ったことは、彼が実際に決して眠らないことを意味しない。
今のところ、彼に異なる手足がある証拠はゼロだし、ロー以外にこのようなことを可能にする悪魔の実も出ていない。
一つの魂が宿る三つの別々の体があるという証拠もゼロだ。
もし彼が体を入れ替えていて、悪魔の実を持つ前からどうにかそれができていたのだとしたら。
どうして人々は彼が三日間眠らなかったのを見たのに、誰も彼が体を入れ替えるところを見なかったんだ????????
悪魔の実を複数持てない理由は、実の中の「悪魔」同士が戦うからだ。
ティーチは、自分がどうやってそれをしているのかを、文字通り幕で隠した。
そしてその中には、彼と彼の一つの体だけが白ひげと一緒に入っていた。
彼はおそらく白ひげの心臓を食べた。
尾田先生は、ワンピースのために実際の神話や伝説から概念を引っ張ってくることで知られている。
多くの文化には、体の一部、特に心臓を食べることで、その相手の力や強さを得られるという信仰がある。
悪魔の実の能力は体に宿るという指摘は鋭いですね!
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