スレタイ
あいつら、グランドラインに入ることすらできなかったのに、どうやってあんなところまで行けたんだ?
クリークとギンは、グランドラインに入ることすらできなかったのに、どうやってあんなところまで行けたんだ?
彼らはグランドラインには入ったよ。
ただ、ミホークに遭遇するという不運に見舞われただけ。
あの海賊団、かなり不運な部類かもしれない。
初日に作中最強クラスの一人に遭遇して、しかも怒らせる。
海で迷って、ほぼ餓死しかける。
助けられる。
そしてすぐに、あと2年と数か月で海の皇帝になり、おそらく未来の海賊王になる男を怒らせる。
彼らはミホークを怒らせてすらないよ。
ミホークがその日たまたま暇だっただけ。
まあ、50隻くらいの海賊艦隊を見て、彼の荒らし心がくすぐられなかったとは思えないけどね。
海で迷っただけじゃないよ。
彼らはカームベルトを突破しなきゃならなかった。
リヴァースマウンテンを逆向きには通れないからね。
正直、麦わらの一味みたいにいつも自分からトラブルに首を突っ込まないなら、グランドラインの実際の寄港地の多くは、ただ通り抜けるだけならそこまでひどくないと思う。
最初に語られていた神話的な地獄みたいな場所からは、かなり印象が変わったよね。
そこには人が住んでいるし、移動もしている。
ウイスキーピークは確実に何人かやられるだろうし、リトルガーデンも壊滅的な災難になる。
スリラーバークに遭遇した場合も同じ。
でも、アラバスタ、ジャヤ、ウォーターセブン、シャボンディあたりに立ち寄って、そのまま何事もなく進むことは普通にできそう。
それに加えて、彼は艦隊まるごと失っているからね。
50隻の船と、合計約5000人の兵がいた。
それなりに強い誰かに守られていない島なら、グランドラインの多くの島を簡単に制圧できたはず。
それを一瞬で全部失った。
とはいえ、彼に同情はできない。
ひどい奴だからね(笑)
これだよ。
クリーク海賊団は、東の海で2番目に評価の高い一味だった。
アーロンのすぐ後ろだ。
翻訳か記憶違いかもしれないけど、自分の記憶では、クリーク艦隊は東の海最強の一味だったはず。
ミホークに遭遇する前はね。
ただ、個人としてはアーロンの方がクリークより懸賞金が高かった。
でも魚人たちが異常に強いとしても(特に東の海基準では)、クリークには頭数があった。
間違っていたら訂正してほしい!
いや、それはかなり筋が通ってると思う。
アーロンも、まだグランドラインを旅する準備ができているとは思っていなかったしね。
2年のタイムスキップ中、世界が止まっていたわけではないってことだと思う。
クリーク海賊団は決して弱かったわけじゃない。
ただ、ミホーク相手にほとんどすべてを失っただけ。
ギンはサンジに、ルフィへ「グランドラインでまた会おう」と伝えてくれって言ってなかった?
つまり彼は文字通り、2戦目があるって自分たちに言っていたわけだ。
今回はうまくいったみたいだね。
ギンは飢えていた状態でサンジと互角にやり合った。
彼らは決して怠けた雑魚じゃなかった。
正直、ギンはサンジに勝っているように見えた。
しかも全力を出すことに迷いがあったし。
その戦いの前に、パールがゼフを人質に取ったせいで、サンジはほぼ死にかけるくらいまでボコボコにされていた。
ギンがサンジより優勢だった理由も、サンジが本来なら動いているのもおかしいくらいの重傷だったからだと、作中で言われている。
個人的には、ドレスローザのコロシアムにギンが出てくるところを見たかった。
今はクリークから自由になっていて、そのおかげで新世界のもっと奥まで進めるようになっている、みたいな形で。
彼なら麦わら大船団にもかなり合いそう。
彼はまだクリークと一緒にいるよ。
それは嫌だな。
彼のキャラクター的には筋が通っているとはいえ、一つの命令に背いたというだけで毒ガスで殺そうとしたクソ野郎のそばに残り続けるんじゃなくて、ちゃんとキャラとして成長してほしかった。
とはいえ、裏切った後もクリークがギンをまだ一味に置いているということは、クリークが今では少しは良い人間になったのか、少なくともギンには優しくなったのかもしれない。
それが筋が通る唯一の形は、クリークが元々はしっかりした船長だったということだと思う。
そして一味が大きくなり、強くなるにつれて、彼は腐っていった。
ギンは、変わってしまった後の彼ではなく、かつての彼に忠誠を誓っているんだ。
彼らはただ、行く手にミホークがいただけだ。
無能だったわけじゃない。
スモーカーも、ルフィがグランドラインに入る前にほとんど仕留めかけていた。
つまり、運も必要ってことだ。
これだね(笑)
みんな忘れているけど、麦わらの一味もローグタウンでほぼ壊滅しかけていた。
ルフィはバギーに首を落とされる寸前だったし、スモーカーと海軍も迫っていた。
彼らは主人公補正があったから運が良かっただけ。
彼らの黒いサングラスは、前回登場してから覇気を習得したことを示す明らかな視覚的サインだな。
最近バラティエ編を読み返したんだけど、最後にギンがサンジに、ルフィへこう伝えてくれと言うんだ。
「グランドラインでまた会おう」
要するに、ルフィを見て彼は学んだんだ。
どれだけ武器や小道具や兵士をそろえても、意志、勇気、気迫がなければ意味がない、と。
一度へし折られた後、自分たちの失敗から学び、グランドラインだけでなく新世界にまで到達したのを見るのは、なかなか良いよね。
バルトは、運と祖母へのスピードダイヤルだけで新世界まで来たぞ。
強さに関して言えば、バルトはたぶんタイムスキップ前の超新星の大半より強いと思う。
周りに他の人がいなかったら、クリーク対ルフィの戦いは、ルフィが海に落とされ、クリークが船の甲板で気絶する形で終わっていた、という点は見落とされがちだと思う。
実質的には、誰かがルフィを溺死から救っていなければ、クリークはルフィに「勝っていた」。
つまり言いたいのは、クリークはタイムスキップ前の時点でも、実際かなり強かったということ。
ルフィと互角にやり合い、ほとんど殺しかけるくらいの力があった。
しかも彼はすでに一度グランドラインへ行っている。
2年で強くなって、どこかの時点で戻ったとしても無理はない。
彼なら到達できるだけのタフさは間違いなくある。
そうだけど、あの戦いが接戦だった理由は場所のせいだよ。
ルフィは東の海の誰よりも2段階くらい上だった。
戦いが長引いたのは、あくまで状況や条件のせいだった。
もしあの巨大艦隊を再建したなら、普通の海賊がその圧倒的な数に対抗するのはかなり難しい。
彼らは、いきなり四皇と互角に戦えるレベルの人物に遭遇し、その直後に東の海でルフィと遭遇したという点で、めちゃくちゃ不運だった。
忘れてはいけないけど、出発時点のルフィですら、東の海基準では怪物だった。
彼は七武海と戦えるくらいだった。
たとえ当時の最弱七武海だったとしてもね。
それでもルフィは、おそらく文明全体の99%より強い位置にいたことになる。
ルフィの進む道は、常に世界最強クラスの人々と直接ぶつかるルートなんだ。
多くの人は、ただ普通に生活しているだけ。
アラバスタやドレスローザみたいに、グランドラインで普通に暮らしている一般人たちのことを考えてみてほしい。
パールがいまだにあのバカみたいな鎧を着ている理由が、今でも理解できない。
めちゃくちゃ不便だろ。
どうやら、完全密閉型のスーツにアップグレードしたようだね。
あれが彼のパーソナリティだから、捨てられないんだよ。
トライアンドエラーだよ。
一度挑戦して、ミホークに会って失敗した。
東の海で一味を再建し、新しい船を手に入れた。
そして後でまた挑戦し、どうやら成功した。
推しであるギンが生きていて、しかも元気そうで嬉しいだけ。
彼らはミホークの後に、未来の海賊王と戦ったんだぞ。
何を言ってるんだ?
それに、ギンはその前から良いキャラだった。
問題は、船長が間違った判断をしたことだ。
もしかすると、クリークはその後に態度を改めたのかもしれない。
クリーク海賊団は「グランドラインで即壊滅した一味」という印象が強いですが、実際にはミホークに遭遇したのがあまりにも不運すぎましたね。
50隻の艦隊と5000人規模の兵力を持っていたことを考えると、東の海基準ではかなり大勢力だったのは間違いありません。
ギンが言った「グランドラインでまた会おう」が、長い時間を経て本当に回収されたように見えるのは、初期キャラ好きには嬉しいところです。
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クリーク海賊団がその後どうやってグランドライン、そして新世界方面まで進めたのかについてのスレッドまとめ。
ミホークとの遭遇、ギンの実力、クリーク艦隊の規模、そして「運」の重要性まで、初期キャラの再登場をきっかけにいろいろな見方が出ています。