スレタイ
カイドウは最初からずっと正しかったのかもしれない……(第1188話ネタバレ)
カイドウの象徴的な台詞、
「覇気だけが!!!全てを凌駕する!!!!」
これは、ゴール・D・ロジャーについて盛り上げるためだけのものではなかった。
それは、最終章全体に向けた究極の物語上の設計図だった。
今、ルフィはイムを相手に巨大な力の差に直面している。
なぜなら、彼はニカの変身とゴムの物理法則に頼りすぎてきたからだ。
イムはおそらく、悪魔の実の熟達の絶対的な頂点、あるいは源のような存在を表していて、ルフィのギア5を操作したり、無効化したり、完全に「能力で上回る」独自の力を持っているのだと思う。
だからこそ尾田先生は、悪魔の実の力を一切持たず、純粋に洗練された覇気だけでグランドライン全体を制したロジャーを強調したのだ。
覇気は完全にその人の内なる精神に依存するものだから、イムの実の抑制や現実改変の虚無の能力は、それに対しては完全に無意味になる。
ルフィの最近の苦戦は、「ギア6」を発明したり、ニカの力をさらにふざけたものにしたりしても問題は解決しないことを証明している。
彼は自分の実を松葉杖のように使うのをやめなければならない。
勝つためには、ルフィは自分の覇王色の覇気を、文字通りイムの能力を超越する伝説級の領域まで進化させなければならない。
ここでコミュニティには大きな疑問が残る。
彼はどうやってそこへ到達するのか。
これについてどう思う?
ルフィは大幅な覇気の強化を得ると、かなり確信している。
ジョイボーイの覇気で何が起きたか、みんな覚えているはずだし。
ああ、カイドウが言ったことと、ジョイボーイの覇気だけで五老星を吹き飛ばしたことは、ルフィに必要なパワーアップへの道筋を作るために描かれたんだと思う。
言うまでもなく、シャンクスはマップの向こう側から大将の悪魔の実の変身を解除していたしね。
そう。
ジョイボーイはルフィの対比存在かもしれないけど、シャンクスは今もルフィの基準点だ。
現代の覇気マンであるシャンクスこそが、ルフィが到達し、そして超えるべき基準だ。
彼はまだそこには達していない。
今のところの伏線を見る限り、イムは身体への負荷によって時間制限に達し、マリージョアのパンゲア城へ戻らなければならなくなると思う。
そしてその後、スコッパー・ギャバンが覇王色の覇気について何らかの知識や修行を授けることができるようになる。
少なくとも自分は、最終的にそうなると思っている。
特に最新話(1188話)は、ルフィたちがイムを真剣に受け止める必要性をより固めるものだった。
イムがこれほど多くの力を使ったのもかなり久しぶりだろうし、その分、余計な負担がかかるのだと思う。
ルフィにまだその心構えができていないというのも、理由の一つだと思う。
覇気は、ワンピース内で使われている用語であると同時に、「ambition」、つまり野心も意味する。
そしてCoCは適切に、そして公式にも「覇王(Supreme King)」と訳されている。
だからギャバンはサンジに、自分を責めるのではなく王になる必要があると言ったんだ。
そしてイムはそれを体現している。
彼は世界の最高の王だ。
だから自然と、最強の覇王色を持っている。
問題は、今のルフィが世界の王を玉座から引きずり下ろそうとしているわけではないことだ。
彼は自分の背後に一つの国、海軍、そしておそらく近いうちに軍隊があることを、まだ内面化していない。
イムこそが、本当に海賊王になる前に登らなければならない最後の山だということにも、まだ気づいていない。
麦わらの一味は、おそらく良くてもピュロスの勝利にとどまるだろう。
イムの時間制限か何かによって、彼が帰還を強いられるからだ。
それは同時に、麦わらの一味を、最高の王に挑むために必要な精神状態へ押し上げる、冷静になる出来事にもなると思う。
イムが時間切れになる前に、最後の覇王色の波でルフィを倒すなら筋が通る。
ジョイボーイの覇気は彼を完全に怯えさせた。
ただ、ロボットのおかげで彼は標的にされなかっただけだ。
その証拠に、弱い麦わらの一味の誰も地面に倒れなかった一方で、より強い海兵たちは全員、地面に倒れるか、何らかの程度で動けなくなっていた。
サンジの展開についてはかなり困惑している。
尾田先生は、彼を「CHARAOU!」にするつもりなのか?🤣
サンジの物語は、そういう壮大な野心にはつながっていない。
彼はただオールブルーを見つけて魚を料理し、女性を追いかけたいだけだ……。
実は少し驚いている。
もちろんルフィは覇気をさらに進化させなければならない。
みんなカタクリとウォーキュリー聖のことを忘れたのか?
カタクリとの戦いの最中、突然彼の拳は鋼のように硬くなり、ルフィは予想外に痛みを受けた。
ウォーキュリーの時も同じだ。
ルフィはギア3で攻撃して、痛みに叫んでいた。
それに、ジョイボーイは覇王色の覇気で中将たちを気絶させた。
彼らは全員、何らかの形の覇気を使えるのに、それでも気絶したんだ。
ルフィにはまだ大きな成長の余地がある。
その通り。
それにエッグヘッドでのジョイボーイの覇気の結び目もある。
ルフィはギア5と覇王色のまといにアクセスできるようになったばかりだから、それらを「極める」には時間がかかる。
レイリーが言ったように、覇気は戦いの中で開花する。
だから、この先かなり面白いものが見られると思う。
個人的には、ルフィが覇王色の覇気を解き放ち、それが強すぎてイムをマリージョアへ送り返す展開を少し期待している。
イムは五老星がエッグヘッドに来た時と似たような何かを使っているように見えるし、一時的にそこにいるだけなのかもしれないから。
自分だけか?
それともみんなもAI生成っぽい投稿にうんざりしている?
「物語上の設計図」
「これこそがまさに〜の理由」
休載週のこのサブは、昔はもっと生々しくて独自性があった。
これもただ幻覚を見ているだけだね。
イムに「実を抑制する」能力はない。
それは黒ひげだ。
公平に言うなら、ルフィは自分の悪魔の実を最大限まで高め、ワノ国の終わりまでに3種類すべての覇気も学んだ後で、ようやくニカを得た。
ただ、イムのような存在に対処するとなると、彼はまだ覇王色の覇気を極める必要がある。
それはエッグヘッド以降、そしてスコッパーとの流れでかなり強調されている。
それに、サンジも今や覇王色の覇気を得なければならないのは、ほぼ確定だと思う。
前海賊王と未来の海賊王の左右の翼が、両方とも覇王色の覇気を極めるというのは、筋が通っている。
一味がレベルアップする方法があるのは熱い。
他の麦わらの一味も、何らかの形でレベルアップできるといいなと思っている。
それが覇気である必要はない。
他のキャラクターたちがイム相手にどう戦えるのか、ある程度のイメージがあればよかったとも思う。
比較対象になるのは、おそらくジョイボーイが明かされた時くらいだろう。
ルフィの覇気がさらに強くなる可能性は高いと思うけど、あなたの論理には同意しない。
イムが悪魔の実の熟達によってここまで強いというなら、自分にはむしろ、ルフィにはまだ悪魔の実の能力を伸ばす余地があるということを示しているように思える。
それに、イムのどこに悪魔の実を抑制する能力があるんだ?
そしてカイドウが覇気の重要性について語ったことも、むしろ覆されるためのセットアップのように感じた。
最終的にルフィは、悪魔の実のパワーアップによって彼を倒したからだ。
ルフィの覇気強化を示すものがあるとしたら、自分は覇気の結び目の場面だと思う。
あれはジョイボーイの覇気がルフィとはまったく別次元だったことを示していた。
「頼りすぎてきた」って言うけど、彼は覇気が物語に正式に導入されてからずっと、絶えず修行して強化してきただろう。
直近の二つの大きな戦い、カタクリ戦とカイドウ戦は、文字通り彼が覇気を新たな高みへ引き上げられるかどうかにかかっていた。
みんな、投稿するためだけに投稿するのをやめるべきだ。
物語が露骨に示唆していることを、ただ繰り返しているだけだよ。
物語が複数のキャラクターを通して何度も明確にこちらへ伝えている時点で、それは伏線ですらない。
ワノ国のカイドウ。
エルバフのギャバン。
ロックスとの戦いにおけるロジャーとガープ。
それに、人々がこれをパワーシステムのかっこいい仕組みみたいに扱うのも、自分には退屈だ。
覇気をより強く当てるというのは、自分にはそこまで面白くない。
いや、それは伏線ではあると思う。
ただ、人々は伏線を見つけることが、読者側の能力として、あるいはそもそもそれを仕込んだ作者側の能力として、何かすごいことだと思うようになってしまった。
ロジャーはイム相手にどれくらいやれるんだろう。
彼とガープはロックスを倒すためにかなり本気で戦った。
ロックスは確かに強者だけど、物語上はイムより強いはずがない。
もちろんその時のロジャーはまだ少し若かったし、彼の全盛期がいつなのか正確には分からない。
それでも自分は、イムが彼を粉砕すると思う。
この物語が説得力あるものになるには、ルフィはロジャーを超えなければならない。
そして彼はそうなる。
物語上の点で言えば、尾田先生が少年漫画の中で、白ひげ、ビッグ・マム、カイドウ、ロックス、ロジャー、ガープが影のイムと対峙しているように見せたことにも意味があると思う。
読者にとって、ゴッドバレーについての長年の謎に答え、解決するものでもあるから、その物語上の問題はさらに強い。
尾田先生の答えは、「イムが起きた」ということだ。
彼は彼らの誰か一人とは別次元の存在だ。
そして、ワンピース/ラフテルそのものが何らかの形でパワーアップとして機能するのでない限り、ロジャーが最後までにそのレベルへ到達していたと疑う理由は、今のところほとんどない。
それに、もしイムが壁画の左側の大きな人物だと判明した場合、その強さについての点はさらに固まる。
ルフィたちがイム相手に共闘する最終決戦を示していることになるからだ。
影のイムは、単にダメージが通らない存在である可能性もある。
モリアの影を殴るようなものだと考えるといい。
いくらダメージを与えても、それは本体のモリアには伝わらない。
誰かの中に影のイムが現れた時、本物のイムが出現していることを示すものは、今のところ何もない。
それは単に、彼が意思疎通や干渉のために使う自分自身の投影かもしれない。
限定的な形でね。
でも本体は聖地に戻っていて、こちらが傷つけているのは投影にすぎないから、何もつながらない。
覇気の結び目と風の結び目がどう機能していくのか気になる……。
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第1188話を受けて「カイドウの“覇気だけが全てを凌駕する”という言葉は、最終章への伏線だったのではないか」というスレッドまとめ。
ルフィがイムに苦戦したことで、ギア5や悪魔の実の力だけではなく、ジョイボーイやシャンクス級の覇気が必要になるのではないか、という議論が展開されています。