スレタイ
「火ノ傷の男」はオーロ・ジャクソン号なのか?
こんにちは。
少し前に思いついた説を、みんなと共有したい。
この説はもともと自分のものだけど、他に誰かが似たようなものを投稿したことがあるかは分からない。
もしあったなら教えてほしい。
その人にクレジットを入れたいから。
それで。
もし「火ノ傷の男」が実は人間ではなく、船だったらどうだろう。
もっと正確に言えば、ワンピース世界で「クラバウターマン」として知られている船の精霊だ。
そしてその船が、グランドラインの終着点まで航海したことが知られている唯一の船、伝説のオーロ・ジャクソン号だとしたら。
最初はおかしく聞こえるかもしれないけど、どこからそう考えたのか、詳しく説明してみる。
「クラバウターマン」とは何か?
フランキーの言葉によれば、それはよく愛され、大切にされたことで、独自の命を宿すようになった船の精霊の化身だ。
これまで作中で実際に見た船の精霊は、ゴーイング・メリー号の精霊だけだ。
でも、他の船の精霊も存在すると簡単に推測できるし、オーロ・ジャクソン号ほどの伝説の船なら、航海していたその長い年月、およそ20年の間に、自分自身の魂を育んでいても間違いないと思う。
オーロ・ジャクソン号について何が分かっているか?
それは44年前にトムによって造られ、その後20年間、ロジャー海賊団はその船で世界中を旅し、ラフテルにまで到達した。
では、ロジャー海賊団が解散した後、その船はどこへ行ったのか?
世界政府はロジャーの遺産をすべて破壊しようとしたのだから、オーロ・ジャクソン号も沈めようとしたのは明らかだ。
メリー号の例で見たように、船の精霊は自分で船を操ることができる。
なら、もしオーロ・ジャクソン号が実際に世界政府から逃げたのだとしたら?
そもそも、なぜ彼らは船を造ったという理由でトムを処刑しようとしたのか?
彼はロジャーがワンピースを見つけて海賊王になることを、当然ながら知らなかったはずだ。
もしかすると世界政府は、オーロ・ジャクソン号そのものを危険すぎると見なしたのかもしれない。
彼らはそれを破壊できなかった。
だから代わりに、同じような船がもう一隻造られるのを防ぐため、その造り主を排除しようとした。
「火ノ傷の男」。
この異名は、世界政府に追われている間にオーロ・ジャクソン号が負った損傷に由来しているのかもしれない。
ラフィットは、火ノ傷の男が「真っ黒な船」に乗っていると言っていた。
それは、炎をくぐり抜け、炭化して真っ黒になった船だ。
オーロ・ジャクソン号は宝樹アダムの木材で造られており、非常に耐久性が高い。
火にも耐えられるほどに。
精霊そのものは船の化身なので、その見た目は船の状態を表しているのかもしれない。
だから、オーロ・ジャクソン号の精霊は、燃えた傷跡を持つ男の姿をしている。
同じラフィットの発言によれば、火ノ傷の男は近づく船を巨大な渦に飲み込ませて攻撃する。
27年前、ロジャー海賊団はエッド・ウォーと呼ばれる戦いでシキの艦隊と衝突した。
ロジャー海賊団はシキの船団に対して圧倒的に数で劣っていた。
しかし突然、その海域に巨大な嵐が発生し、シキの艦隊の半分を破壊した。
それによってロジャー海賊団はこの戦いに勝利し、無事に生き延びて脱出できた。
戦いの前でさえ、レイリーは慌てるバギーに、オーロ・ジャクソン号を信じろと言っていた。
偶然かもしれない。
でも、オーロ・ジャクソン号には海の嵐を生み出し、操るような能力があったのかもしれない。
悪魔の実を食べた船?
それとも最後の古代兵器?
それに、オーロ・ジャクソン号の甲板にある奇妙な巨大な卵のことも忘れないでほしい。
火ノ傷の男はロード・ポーネグリフの所有者ではないかと推測されている。
魚人島にあったが、理由不明で失われたあのロードポーネグリフだ。
もし、オーロ・ジャクソン号がロジャーの最後の意志として、最後のロードポーネグリフを運んでいるのだとしたら?
それを世界政府の手に渡らないよう守っているのだとしたら?
ラフテルを見つけるには4つすべてのポーネグリフが必要だ。
だから、そのうち1つでも世界政府に渡さないことは非常に重要だ。
ロードポーネグリフのうち2つは、ゾウとワノ国で厳重に守られていた。
3つ目は、どういうわけかビッグ・マムが見つけた。
そして最後の1つは、ジョイボーイの謝罪文が刻まれた通常のポーネグリフのすぐ隣、海の森に置かれていただけだった。
だから、そのポーネグリフを守るために、オーロ・ジャクソン号がそれを盗み、おそらく渦の操作を使って、姿を消したのだとしたら筋が通る。
そのポーネグリフが消えたのは、ロジャーがそれを見つけた後だけだからだ。
この説については以上。
誰かがもっと細かい要素を見つけたり、コメントで考察してくれたら嬉しい。
火ノ傷の男がただロジャーの船だったらめちゃくちゃ面白い。
ロジャーがあまりにも伝説的すぎて、彼の船まで意志を持つようになり、麦わらの一味を助けるのか。
もしかすると、悪魔の実を食べた、あるいは食べさせられたのかもしれない。
そのアイデアは好きだけど、もし悪魔の実を持っていたら、海がその船を拒むんじゃない?
サンファン・ウルフが体の半分くらい海に浸かった状態で歩き回れるなら、体の80%が海の外に出ている船なら耐えられるはずだ。
クラバウターマンという考えを再訪する素晴らしい方法にもなるだろう。
メリー号は一味と数か月一緒にいただけだった。
何十年もクルーに使われ、愛されてきたオーロ・ジャクソン号ならなおさらだ。
火ノ傷の男に関する投稿が作られるたびに、シリュウが言った政府の男の部分に触れていないと、自分は少し泣く。
すごい説だけど、自分に言わせれば大きな穴がある。
すでに何人かが言っているように、シリュウの部分は彼自身の説にすぎず、その裏付けになる発言はほとんどない。
彼が自分の言葉に確信を持っていないことは明らかに分かる。
「政府が石を一つか二つ自分たちのために持っていてもおかしくない」という言い方をしているからだ。
それにシリュウは「石を一つか二つ」と言っているけど、読者である自分たちは、 所在不明なのはロードポーネグリフ1つだけだとすでに分かっている。
だから、その言葉は完全に彼の説であって、自分にはあまり面白く感じられない。
シリュウは海軍/政府の階層の中では、イムの存在を知るには低すぎる立場だった。
だから彼の言う「確実な」方法という発言は、単に知識不足によるものだ。
イム自身より大きな警備など存在しない。
イムはこれまで見た中で最強の生物だからだ。
城の中で個人的に石を守る方が、海賊からそれを守るにははるかに「確実な」方法だ。
それと、議論に詰まった時に、他人の発言を下げたり、「読んでいない」と非難したりしないでほしい。
君が他の人への返答で言っているのは、パンゲア城にロックスが侵入したことを、それが「安全ではない」例として挙げているのだと思う。
でも、ロックスはイムを攻撃しようとすることさえなく、城を去ったことを考えてほしい。
そして今のところ分かっている限りでは、ロックス・D・ジーベックはその理論上の戦いに普通に負ける。
サボは偶然城に入り、かろうじて生きて脱出した。
革命軍の他の者たちやフィッシャー・タイガーのような人々は、パンゲア城ではなく、聖地マリージョアの町に侵入できただけだ。
さらに言えば、フィッシャー・タイガーは内部からシャンクスの支援を受けていた。
つまり、君が複数の侵入例を挙げた時点で、マリージョアはあまり安全ではないということだ。
それにシリュウは推測の後で、それが安全に保つための確実な方法だと言っている。
自分はただ読解力を使っているだけだ。
その侵入が有効ではない理由も自分は挙げた。
言及されたキャラクターの誰も、パンゲア城の中にある保管庫まで到達していない。
そして誰もイムに対処することに成功していない。
それにキャラクター同士の間に推測があるわけではなく、シリュウが自分の説を共有しているだけだ。
でももう一度言うと、シリュウは世界政府のシステム内ではランクが低すぎて、何も知らない。
彼がその話をしている相手はクザンだということに注意してほしい。
元大将だ。
そのクザンでさえ、火ノ傷の男について有効な情報を持っていない。
ここでシリュウは、自分たちと同じように説を立てているだけだ。
違いは、シリュウが自分たちよりさらに知らないという点だ。
もう一度言うけど、「読解力」みたいな言葉で話を進めないでほしい。
君が単に間違っているだけではなく、自分たちはここで自分たちの好きな物語についてアイデアや説を共有しているのであって、「自分は読める、君は読めない」と他人より優れている気分になるためにいるわけではない。
シリュウの彼についての言葉もまた説であり、正直それは筋が通らない。
なぜ彼らが、ポーネグリフを載せたまま海を航海する男を雇って、それを守らせる必要があるんだ?
マリージョアや、他の厳重に守られた政府の場所に隠せばいいだけなのに。
カイドウですらワノ国のような要塞の島で自分のものを安全に保てなかったなら、世界政府がそれをできる可能性は低いからだ。
船に載せておけば、それを守るだけでなく、その場所自体も隠すことができる。
それはかなりねじれた理屈だ。
五老星と神の騎士団のそばにある世界政府の首都に隠すのが、間違いなく一番安全な場所だ。
自分たちが知っている歴史全体の中でも、そこまで深く侵入できた人物はごくわずかしかいない。
でも、そのごくわずかでも多すぎる。
知られているなら、知られているということだ。
誰かがいずれ挑戦する。
そしてワンピース世界で可能なあらゆる無茶苦茶な力を考えると、誰かがそこへアクセスできる可能性はかなりある。
ブルックが示したように、ポーネグリフから必要な情報を得るのに時間はほとんどかからない。
それにマリージョアは、海から最も遠い場所だ。
こうした奇妙な能力の数々に直面するなら、秘密裏に動き回れて、同時にその海そのものを武器化できる男がいる方がいい。
そしてもし彼が軍子のような契約を持っているなら、指を鳴らすだけでイム、五老星、あるいは神の騎士団をそこへ呼べる。
この説は面白いと思う。
自分の疑問は、火ノ傷の男はロジャーの船に乗っていた時のおでんの日誌に記されていたものだと思っていたことだ。
ただし、それについての確定はない。
どういうわけか黒ひげの一味は、その日誌を読んでいないのにそれを知っていた。
つまり、裏社会ではもっと知られている存在なのだと思う。
正直、おでんの日誌の中で火ノ傷の男に結びつきそうなものは何も思い出せない。
火ノ傷の男が漫画で初めて言及されたのは、ワノ国のすべての出来事の後のキッドの発言だったと思う。
自分はこの説をずっと信じている。
誰にも見つけられないという点で、より筋が通る。
乗員も手配書もない、ただの「幽霊船」としてその辺を漂っているだけだから。
「火ノ傷の男」の正体考察の中では、これが一番ロマンがあって好き。
最新記事
- 【海外の反応まとめ】黒ひげは「一つの魂が三つの体に宿っている」?
- 【海外の反応まとめ】「19本の武器」と失われた剣について
- 【海外の反応まとめ】イム様は七羽のコンゴウインコ
- 【海外の反応】「イム様=オウム説」への反応まとめ
- 【海外の反応まとめ】イム様=オウム説は嫌いだけど……






「火ノ傷の男」は人間ではなく、ロジャー海賊団の船・オーロ・ジャクソン号のクラバウターマンなのではないか、という考察スレッドまとめ。
ゴーイング・メリー号のクラバウターマン、エッド・ウォーの嵐、黒い船、渦、最後のロードポーネグリフなどをつなげた仮説になっています。